ドイツの花火をみてきました。
6月1日はドイツで花火がありました。
ハイデルベルグ城と近郊の橋から打ち上げられる花火たち。
久しぶりに花火大会というものに参加しました。ドイツはこの時期の日中がとても長いため、打ち上げは22時15分からでした。
なかなかきれいな花火でした。花火というより夜景が素敵でした。
ただどうしても世界一と言われる日本の花火を観てきているため…
規模の違いは感じました。
それでも最高の夜景と花火の組み合わせは忘れません。
私は中国人の人達と観に行きました。
仲良くしている中国人カップルと3人かと思いました。
前にクラスが同じだった中国人と自分が語学学校を終了してからクラスに入ってきた中国人が合流し、私を含めた中国人5人で花火を観ました。
やはり花火となるとどこも人が大勢集まるようです。
確かこの時9時過ぎだったかと…ドイツは明るいですね。
前にクラスが同じだった中国人はとても写真が撮るのが上手できれいな写真を送ってくれました。
とてもきれいに写真を撮っていますね。
すばらしい!!
ブラジル人の友達は他のメンバーで花火に来ているため別のアングルの写真を送ってくれました。
彼もまた負けず劣らずの素晴らしい写真を持っていますね。
そして最後は私のとっておきの写真です。
なにこれ?(笑)
ただの火花でしょ。
電線が断線しちゃったのかなって思うくらいの写真を1枚撮っただけです。
上手く撮れなかったのはわかりますが、花火を観ている時の自分はこの写真1枚で満足していたのです。
緑感と花火の濃い所を目に例え、もはやシリキ・ウトゥンドゥではないかと思ってしまうほど花火感0です。
夜景もとても素敵ですよね。
こんな街に住んでいます。
こんな街に。(笑)
これはカメラの機能なのでしょうか?
モヤモヤしている様子が幻想的です。
ドーーーーーーン
ドドーーーーーーーーーーーン
(笑)
これがジャパニーズクオリティーですよ。
…もう少し写真の撮り方勉強します。