今週のお題「激レア体験」
今週のお題「激レア体験」
激レア体験はやはり、ドイツでの語学学校の初日の出来事でしょう。
異国の地に到着して初日は語学学校のバスの運転手が迎えに来てくれて寮まで送ってくれました。
翌日語学学校初日、無事授業が終わり、日本の海外留学サポートを行っている会社に寮を手配してもらったので、そこからもらった住所をもとに寮へ向かっていました。
何回その住所の場所に行っても自分の寮が見つからず、家に帰れなかったという出来事がありました。
その中でもさまざまな人に助けられた経験も激レアだし、住所が間違えて伝わったしまった経緯も激レア、スタッフの対応も激レアだと思います。
その中の住所が間違った経緯を説明します。
住所が違う住所が伝えられた経緯
9月15日:日本の海外留学サポート会社の担当エージェントが変わる
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9月15日~20日の間に語学学校が寮の住所が変更になった件を前任のスタッフへメールする
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9月20日:海外留学サポート会社の新しい担当エージェントが担当が変わった事を語学学校事務にメールする
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9月20日:語学学校の日本語担当スタッフが1ヶ月の休暇をすでに取っていた。
10月20日:語学学校スタッフが担当が変わった事を把握した時には、住所変更を前任に送ったという認識がすっかり抜けてしまった。
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結果住所変更のメールは前任スタッフの携帯メールボックスに入ったまま誰の目に触れる事もなく、私が渡独し帰宅できなくなる経緯に繋がる。
各スタッフの対応:
海外留学サポート:すみませんでした。詳細を確認します。と言ったきり返信なし。
語学学校:こちらは住所変更送ったから対応はしている。タイミングが悪かっただけ
で今回はだれも悪くない。
と言った対応を受けた海外生活序盤でした。