介護なしの老後を目指す ~認知症予防・筋力の維持~

海外留学の経験や旅行についても書いてます。

ドイツ

ドイツに戻ってきました。日本のみなさんが読んでくれている事を知り、とてもうれしくなりました。ドイツに戻ったら毎日書こうと思ってはや6日が経ちました。

月日が流れるものは早いものです。

 

 

5月20日に日本を旅立ちました。

しかし、2時間フライトが遅れていました。急きょバスをキャンセルし、日本でいう所の新幹線のようなもので帰る事になりました。初めてでしたが無事乗れました。

 

 

しかし何が困ったかというと、とてつもない気温差ですね。

 

日本は暑かったので長袖1枚来てドイツに飛んできました。

 

 

機内で現地温度表示を見た時にびっくりしました。

 

 

 

 

 

「0度」

 

 

 

 

飛行機に慣れていないからこういう表示のみかたが分からないので、おそらく上空の気温の話をしているのだろうと現実逃避をしていました。

 

 

 

実際現地に着くと0度ではないですが、めちゃくちゃ寒くてダウン着ている人がいました。

 

 

 

スーツケース開けた所で大量の日本食しか入っていないので意味がない…

 

 

その上、電車が遅延して1時間待ちとなってしまいました…

 

 

外は大雨だし日本に帰ろうかと思いました。

 

 

 

移動しようとして動き始めた時に傘を日本に忘れてきたことに気が付きました。

 

 

私+ドイツ+初日=濡れる という方程式は確立されたようです。

 

 

 

それでも無事に目的地に辿り着き不安極まりない帰国日1日を終えました。

 

 

そもそもバスをキャンセルしなければいけない時点で不安の塊でしたが…

 

 

今回短い期間日本に帰って感じたのはやはり日本は良いところ。

 

 

一時帰国して日本が窮屈という人もいるみたいですが、私にとっては天国にしか思えませんでした。

 

 

日本ほど満たされている所はないのではないかと思います。

 

半年の間に変わったのか分かりませんが、電車のスカイツリーラインのシートのクッション性に衝撃を受けました。

 

クッション性良いから衝撃は無いんですけど…

 

 

 

そして新時代に入りましたね。

 

市役所手続きで何年か分からなくなってしまい、

 

自分「すいません、今ってH30年でしたっけ?あ、H31年ですね。」

 

 

 

職員「令和です」

 

 

 

 

外国かぶれ感を出してしまいました。

 

 

 

と、ここから本題のドイツでの出来事を書いて行こうと思ったのですが、眠くなってしまいました。

 

 

 

明日はちゃんと書きます。

 

 

 

 

これからも定期的に更新していきます。